ハノイ旧市街にある「トレインストリート」。
線路ギリギリまでカフェが並び、数センチ先を列車が通り抜けることで有名なスポットです。
本当にこんな距離で大丈夫?
そう思いながら待っていると、突然現れる列車。
今回は、実際に訪れてわかった列車の通過時間の目安やおすすめの時間帯、安全面についてまとめます。
ハノイ・トレインストリートとは?
ベトナムの鉄道は、フランス植民地時代にベトナム各地を結ぶために建設されたのが始まりといわれています。
駅周辺には線路脇に商店や住宅が広がり、そこから発展した街並みが今も残っています。

その中でも有名なのが、ハノイ旧市街にあるトレインストリート。
線路ギリギリまでカフェやレストランが並び、数センチ先を列車が通り抜ける、スリル満点のスポットです。
※現在は安全確保のため、時間帯や日によっては立ち入りが制限される場合があります。訪問前に最新情報をご確認ください。
列車の通過時間は?狙い目の時間帯
列車の通過時間は季節やダイヤ改正によって変わるため、正確な時刻を事前に断定することはできません。
また、トレインストリートは場所によって通過時刻が多少前後します。
私たちが訪れた際は、9:25頃に列車が通過しました。

朝の時間帯(8:00〜9:30頃)は比較的見られる可能性が高く、さらにカフェが混雑していないため、ゆったり待てるのがメリットです。
そのほか、昼前後(11:30頃)、午後(15:00頃)、夕方以降(18時以降)にも通過があるようですが、必ず運行があるとは限らないため、現地での確認をおすすめします。
※最新の運行状況は現地カフェスタッフやツアー会社に確認するのが確実です。
📍私たちが見た場所周辺(たくさんのカフェが建ち並ぶストリート)
みるみる近づく列車の迫力
何時に来るのかわからないまま、線路を見つめて待つ時間。

それほど大きな音を立てるわけでもなく、気づけば列車がみるみる近づいてきます。
本当に、すぐ横を通り抜けていく。

風圧と鉄の匂い。
ほんの数十秒なのに、心拍数は一気に上がります。
タイのトレインマーケットとの違い
以前タイで見たトレインマーケットでは、現地の人たちがテキパキと店を片付ける様子が見どころでした。
でもハノイでは、そんな慌ただしさはほとんどありません。
地元の人たちにとっては、あくまで日常。
興奮しているのは観光客だけ。
その温度差がまた面白い。

安全面について(特にお子さん連れの方へ)
本当にすぐ横を通るので、
これは絶対です。
※お子さん連れの場合は、興奮して前に出てしまうことも。
しっかり手を握り、体を支えてあげてください。
絶対に見たいならツアーもおすすめ
時間に余裕がない方や、確実に見たい方は、現地ツアーに参加するのもひとつの方法。
ガイドが通過時間を把握していることも多く、効率よく回れます。
また、ローカルグルメやフォトジェニックツアーなど、他のアクティビティーと組み合わされ、お得感もあります。
旅のひとこと
スリル満点だけど、ほんの数十秒。
だけど、その数十秒が忘れられない。
「危険」と「日常」が紙一重で共存している、ハノイらしい景色でした。





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