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ハノイ夫婦旅3日目。
この日は、朝からのんびり街歩きデー。
観光名所を巡るというより、「食べて、歩いて、また食べる」ハノイらしい一日になりました。
朝の旧市街を歩いてフォーの名店へ
朝ごはんは、やっぱり外せないあのお店へ。
🍜 Pho Thin

3旧市街をのんびり歩きながら向かいます。
ハノイの朝はすでに活気十分。
バイクの波をかき分けながら進むのも、だいぶ慣れてきました。
フォーティンのフォーは、やっぱり間違いない。
牛肉の旨みがぎゅっと詰まったスープに、なんとも言えないベトナムらしい香草の独特な味わい。
「ハノイに来たらこれを食べなきゃ」と思わせてくれる一杯です。
オバマブンチャーを体験
お腹はいっぱいだったけれど、どうしても行きたかったお店がこちら。
🥢 Bún Chả Hương Liên

通称「オバマブンチャー」のお店。
Pho Thinのすぐ近くにあります。
以前訪れたブンチャーダックキムとはまた違い、こちらは全体的にさっぱりとした印象。
さすがに満腹だったので、二人で一人前をシェア。
軽くつまむつもりが、しっかり満足してしまいました。
それにしても、ベトナムは本当にバイク天国。
横断歩道があっても、止まる気配はほとんどありません。
恐る恐る一歩を踏み出すと、バイクが波のように左右へ避けながら流れていく。
慣れてきたとはいえ、日本ではあり得ない交通ルールに、思わずカメラを向けてしまいました。

トレインストリートで偶然のタイミング
街歩きの途中、トレインストリート近くを通ると「もうすぐ電車が来るよ!」と声をかけられ、慌ててカフェの席を確保。
15分ほど待つと、列車がゆっくりと姿を現します。
お店スレスレを通過する列車。
想像以上の近さにちょっとドキドキ。

タイミングよく見ることができてラッキーでした。
郊外のショップ(HANOI SHOUTEN)へバス移動
旦那が「ちゃんとしたお土産を見たい」と言うので、旧市街をぶらぶら。
でもなかなかピンとくるものが見つからず、少し郊外の商店へバスで移動しました。
向かうは「HANOI SHOUTEN(ハノイ商店)」

旧市街から少し離れた場所にある、日本人向けのセレクトショップです。
店内には、コーヒーや雑貨、食品など、センスの良いベトナム土産がずらり。
ナイトマーケットとは少し違う、“きちんと選ばれたもの”が並んでいる印象でした。
旧市街からはやや距離がありますが、「職場用に外さないものを選びたい」「少し上質なお土産を探したい」なら、わざわざ足を伸ばす価値あり。
お土産選びに迷ったら、ここに来ればひと通りそろいます。
途中、
- ホーチミン廟
- ハノイ・フラッグタワー
を横目に眺めながら再び旧市街へ。
観光名所も、今回は“立ち寄る”より“眺める”スタイルです。
初チャレンジ!チャーカー(雷魚の炒め物)
少しホテルで休憩してから、再び外へ。
ランチは、前から気になっていたベトナム料理。
チャーカー(Chả Cá)

事前に調べていたお店とは違う店名になっていて少し不安に。
それでも店内は地元の人でいっぱい。
「これはきっと間違いない」と思い、入ってみました。
席に着くと、注文する前から大きな鍋がどんと登場。
目の前の小さなコンロに火がつき、一気にジュウジュウと音を立て始めます。

大量のディルや青ネギに覆われた雷魚。
トングで豪快に混ぜると、湯気と一緒に香ばしい香りが立ちのぼります。
英語はほぼ通じず、周囲をキョロキョロ観察しながら食べ方を研究。
ブンの上に焼けた雷魚とハーブをのせ、ピーナッツや甘辛いタレをかけてひと口。
想像よりもさっぱりとしていて、ハーブの香りが爽やか。
これはクセになる味でした。
旅先での「ちょっとした冒険」も、忘れられない思い出です。
春節前のハノイを歩く
この日、ちょうど春節前。
旧市街には赤い飾りや金色の装飾があふれ、通り全体がどこか浮き立った雰囲気でした。

ベトナムでは春節(テト)が一年で最も大切な祝日。
時期によっては多くのお店が数日間休業することもあるそうです。
私たちが訪れたのはその直前。
街は賑やかで、お店も通常営業。
「春節前でラッキーだったね」と、あとから思いました。
夕食はまたフォー。そして異変…
夕食は再びフォー。
🍜 Phở Gia Truyền Bát Đàn

実はこの頃から、お腹の弱いうちの旦那さんはトイレ通い。
何度もホテルへ戻る羽目に。
同じものを食べているのに、私は全く平気。
本当に不思議です。
明日はクッキングクラス。お腹は大丈夫?
翌日は帰国前にクッキングクラスを予約済み。
果たして、旦那のお腹は持ちこたえるのか……?
旅は楽しいことばかりではないけれど、
こういうリアルな出来事も含めて「夫婦旅」。
ハノイ3日目は、よく歩き、よく食べ、満足満腹な1日でした。







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