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Day8の流れ

ホテルチェックアウト
いよいよ最終日。
身支度を整えてホテルをチェックアウトし、今日は美術館に行く予定なので、大きな荷物はホテルで預かってもらいます。
今日はメトロで移動。
帰る日なので、あまり汗だくにはなりたくない、というのが正直なところ。
メトロを乗り継ぎ、Hotel de Ville(パリ市役所)前の駅で下車。

そこから歩いて、ノートルダム大聖堂へ向かいました。
ノートルダム大聖堂

ノートルダム大聖堂は、2019年の火災から修復を続け、昨年から一般公開が再開されたそう。
とはいえ、まだ一部では修復作業が続いていました。
今回は中には入らず、外観のみ見学。
それでも、圧倒されるほど偉大で、美しい建築です。
特に目を引いたのが、ガーゴイルやキメラといった怪物像。

あちこちにくっついていて、見ていて面白い。
これらは魔除けの意味だけでなく、雨水が壁に直接流れてシミになるのを防ぐ役割もあるそう。
なるほど、と妙に納得。
それにしても、大人たちが真剣に怪物像をデザインし、それを重厚な大聖堂に取り付けてしまう感覚。

なんだか、とてもチャーミングに思えてしまいました。
セーヌ川
今日もセーヌ川沿いを歩き、オルセー美術館へ向かいます。
歩いていると、川沿いに緑色の物置のような箱がずらり。

ひとつひとつに鍵がついていて、「これ、何だろう?」と不思議に思っていたら、どうやら古本屋さんのよう。
まだオープン前でしたが、お店の人が鍵を開けて準備している様子が見られました。

朝のパリらしい、静かでいい時間です。
オルセー美術館

ルーブル美術館と並ぶ人気のオルセー美術館。
展示されているのは、19世紀後半から20世紀初頭の作品が中心です。
モネ、ルノワール、ゴッホ、セザンヌ…。
名前を聞くだけで、作品が思い浮かぶような有名画家たちの名作を間近で見ることができます。
芸術にとても詳しいわけではないけれど、「パリに来たなら、一度は行ってみたい」そんな気持ちで訪れた美術館でした。
教科書などで一度は見たことのある絵が、ずらりと並ぶ空間。





画家がこの絵の前で、時間をかけて描いていた姿を想像すると、なんだか胸がじんわりします。
ホテルへ荷物をピックアップ
たくさんの芸術作品に心を満たされ、ホテルへ戻ります。
途中のパン屋さんでサンドイッチを買い、コンビニで飲み物を調達。
すでにチェックアウト済みなので、ホテルのロビーで食べてもいいか確認し、そこで軽く昼食をとりました。

このピタサンド、薄いのにパンの味がしっかりしていて、中の具も最高。
最後まで「さすがパリ」と思わせてくれます。
荷物を受け取り、いよいよ空港へ。
パリ・シャルル・ド・ゴール空港→帰国
パリ・シャルル・ド・ゴール空港は、煌びやかで洗練された印象。

ファッションの最先端・パリの玄関口らしい空港です。
待合を兼ねたソファもとてもおしゃれで、居心地がいい。

出発前なのに、ついのんびりしてしまいます。
帰りのフライト
6月17日
NH216
19:20 CDG → 15:55 HND
6月18日
NH85
19:20 HND → 20:20 NGO
Day8のまとめ
最終日は、ホテルをチェックアウトしてオルセー美術館へ。
どこかで見覚えのある、超有名な芸術作品の「本物」を、このパリの美術館で見ている自分が、最後まで少し不思議でした。
あっという間に過ぎた7泊8日の旅。
内容はとても濃く、普通のツアーなら倍くらいの日数が必要なんじゃないか、と思うほど。
歩いて、見て、感じて。
心も体も満たされた、忘れられない旅になりました。





