お風呂の街・バースで、古代ローマに出会う

イギリス

※本記事にはアフィリエイトリンク(PR)を含みます。
紹介している商品・サービスは、実際に利用・体験したもの、または内容を確認したうえで掲載しています。

バースとは?

イングランド西部に位置するバースは、ローマ帝国に支配されていた2世紀頃、ミネラル豊富な温泉が湧き出ていた場所です。

古代ローマ人はこの地に温泉リゾートを築き、現在も有名なローマ浴場(ローマン・バス)の遺構が残されています。

街全体がローマ時代からの歴史と美しい街並みを保っていることから、バースの旧市街は世界遺産に登録されています。

なお、ローマ浴場跡では現在も温泉が湧いていますが、遺跡保護のため入浴はできません。

実際に行ってみて感じたこと

「浴場跡」という言葉から想像していたよりも、ほぼ当時の姿がそのまま残っているような印象でした。

不思議に濁った水(温泉)をたたえた大浴場跡のまわりを歩きながら、古代ローマ人がどのようにこの場所を使っていたのかを示す案内板を眺めます。

静かで、落ち着いていて、どこかほんわかする空気。

昔観た映画『テルマエ・ロマエ』を思い出しながら歩いていました。

日本では温泉はごく当たり前の存在ですが、当時のヨーロッパではとても珍しかったはず。

それでも、お風呂に浸かることで心が和み、人と人が交流する場所として使われていたローマンバスは、街の名前がそのまま「Bath」になってしまうほど、この地の中心的な存在だったのだろうなと感じました。

行き方・ツアーについて

今回は ベルトラ の日帰りツアーを利用しました。

ロンドンから個人で行くことも可能ですが、ストーンヘンジ やウィンザー城 と組み合わせて巡るなら、移動を気にせず楽しめるツアーが楽だと思います。

VELTRA-ベルトラ

コメント

タイトルとURLをコピーしました