フィレンツェからローマへの移動日にピサ観光はできる?
フィレンツェからローマへ移動する日に、途中でピサへ立ち寄ることは十分可能です。
実際に私も午前中にフィレンツェを出発し、ピサ観光を楽しんだあと、そのままローマへ移動しました。
ピサの斜塔周辺だけであれば半日程度でも観光できるため、移動日を有効活用したい人にもおすすめのルートです。
ピサ観光にはどのくらい時間が必要?

ピサの斜塔周辺だけを観光するなら、半日あれば十分です。
実際に必要な時間の目安は以下の通りです。
- ピサ中央駅〜斜塔広場:徒歩約30分(約2km)
- 斜塔周辺の見学のみ:2〜3時間
- 斜塔や大聖堂へ入場する場合:さらに約2時間
そのため、斜塔周辺を散策するだけなら、往復の移動時間を含めても約3〜4時間程度。
斜塔や大聖堂へ入場する場合でも、半日ほど確保できれば十分観光できます。
私の場合は、午前中にフィレンツェを出発し、ピサ観光を楽しんだあと、そのままローマへ移動しましたが、時間的な余裕もありました。
また、斜塔へ入場する場合は時間指定の予約になることが多いため、事前に予約しておくとスムーズです。
ルートは2パターン

| 内陸ルート | 海岸ルート | |
| ルート | フィレンツェ→ピサ→フィレンツェ→ローマ | フィレンツェ→ピサ→ローマ |
| 本数 | 多い | 少ない |
| 予定変更 | しやすい | しにくい |
| おすすめ | 初めてのイタリア旅行 | 少し変わったルートを楽しみたい人 |
| 予約 | 必須ではない | 事前予約推奨 |
内陸ルート
フィレンツェへ戻ってからローマへ向かう一般的なルートです。
列車本数が多く、当日の予定変更もしやすいため、初めてのイタリア旅行でも利用しやすいのが特徴です。

海岸ルート
ピサからそのままローマへ向かうルートです。
本数は少ないものの、フィレンツェへ戻る必要がなく、移動時間を有効活用できます。
私はこちらを利用しましたが、地図を見ると海沿いを走る区間もあり、少し旅情を感じられるルートでした。
ただし、海沿いを走る区間がありますが、常に海が見える絶景ルートというわけではありません。
おすすめスケジュール
ピサの斜塔周辺のみを観光する場合、以下のようなスケジュールでも十分移動可能です。
内陸ルート(フィレンツェに戻るルート)
| 午前 | フィレンツェ→ピサ (約1時間) |
| 昼〜午後 | ピサ観光 |
| 午後 | ピサ→フィレンツェ (約1時間) |
| 夕方〜夜 | フィレンツェ → ローマ テルミニ駅 (約2時間) |

斜塔や大聖堂に入場する場合は、見学時間を1〜2時間ほど追加して考えておくと安心です。
海岸ルート(ピサから直接ローマへ向かうルート)
フィレンツェへ戻らず、そのままローマへ向かうルートです。
| 午前 | フィレンツェ→ピサ (約1時間) |
| 昼〜午後 | ピサ観光 |
| 午後〜夕方 | ピサ→ローマ テルミニ駅 (約3時間) |

私は14:59発(実際は遅延で15:15発)→18:33着の海岸ルートを利用しました。
列車ダイヤは変更される場合があるため、最新の時刻表を確認してください。

海岸ルート利用時の注意点
海岸ルートはフィレンツェへ戻らずローマへ向かえる便利なルートですが、本数が少ないため事前に計画を立てておく必要があります。
特にピサ観光をゆっくり楽しみたい場合は、帰りの列車時刻を先に確認しておくと安心です。
私が確認した際も、直通列車は1日に数本程度でした。
利用を考えている場合は、事前に最新の時刻表を確認しておくことをおすすめします。

海岸ルートのチケット予約方法
本数が少なく、座席も限られているため、事前予約をおすすめします。
▶︎Trip.comで、ピサ→ローマの電車を見てみる
(海岸ルートを選ぶ際は、「乗換なし」を選んでください)
どちらのルートがおすすめ?
初めてイタリアを旅行する人や、予定変更の可能性がある人には内陸ルートがおすすめです。
フィレンツェへ戻る必要はありますが、列車本数が多く、万が一予定が変わっても対応しやすいという安心感があります。
一方で、少しでも移動を効率化したい人や、普段とは違うルートを楽しみたい人には海岸ルートがおすすめです。
本数は少ないものの、フィレンツェへ戻る必要がなく、そのままローマへ向かえます。
私自身は海岸ルートを利用しましたが、「ピサからそのままローマへ向かう」という少し特別な移動ができたことも旅の思い出になりました。
どちらを選んでも、フィレンツェとローマの移動日にピサ観光を組み込むことは十分可能です。旅のスタイルに合わせて選んでみてください。
まとめ
フィレンツェからローマへ移動する日でも、ピサ観光を組み込むことは十分可能です。
本数や柔軟性を重視するならフィレンツェへ戻る内陸ルート、少し変わった移動を楽しみたいなら海岸ルートがおすすめ。
私自身も移動日にピサへ立ち寄りましたが、無理のないスケジュールで観光と移動を両立できました。





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