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ミラノで過ごした時間の中で、一番心に残っているのが、日の出前後のドゥオーモです。
空がゆっくり明るくなり、ライトアップされた大聖堂が朝焼けに浮かび上がる景色は、昼間とはまったく違う美しさでした。
観光客がほとんどいない静かな広場に立っていると、「早起きして本当に良かった」と思える特別な時間になります。
この記事では、実際に4月17日に訪れた写真とともに、季節ごとの日の出時刻や、おすすめの到着時間を紹介します。
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人が少ないミラノのドゥオーモを見る方法【結論】
人が少ないドゥオーモを見たいなら、日の出の10〜20分前に到着するのがおすすめです。
この時間帯は、ライトアップされたドゥオーモと朝焼けが重なり、昼間とはまったく違う幻想的な景色を見ることができます。また、人もまだ少ないため、ゆっくり写真撮影を楽しめるのも魅力です。
私が訪れたのは4月17日 6時18分。広場には数人しかおらず、静かな雰囲気の中で、美しいドゥオーモを眺めることができました。
夕暮れ時のドゥオーモも美しく、テラスから夕景を楽しむこともできます。ただし、ライトアップされたドゥオーモ全体を人の少ない広場から眺めたいなら、日の出前後がおすすめです。
何時に行く?季節ごとの日の出時刻一覧
空が一番きれいなのは、日の出の約10〜20分前から日の出直後です。
下の表を目安に到着時間を決め、ホテルからの移動時間を逆算してみてください。
なお、日の出時刻は毎日少しずつ変わるため、表は毎月中旬頃の目安を掲載しています。
正確な日の出時刻は日によって変わります。
旅行日が決まっている場合は、「timeanddate.com」などでミラノの日の出時刻を確認しておくと安心です。
| 月 | 日の出の目安 | おすすめ到着時間 |
| 1月 | 8:00〜7:50頃 (最も遅い) | 7:45〜7:35 |
| 2月 | 7:40〜7:00頃 | 7:25〜6:45 |
| 3月 | 6:50〜5:50頃 | 6:35〜5:35 |
| 4月 | 6:50〜6:10頃 | 6:35〜5:55 |
| 5月 | 6:00〜5:40頃 | 5:45〜5:25 |
| 6月 | 5:35〜5:40頃 (最も早い) | 5:20~5:25 |
| 7月 | 5:40〜6:10頃 | 5:25~5:55 |
| 8月 | 6:15〜6:45頃 | 6:00~6:30 |
| 9月 | 6:50〜7:20頃 | 6:35~7:05 |
| 10月 | 7:25〜7:00頃 | 6:10〜6:45 |
| 11月 | 7:10〜7:45頃 | 6:55〜7:30 |
| 12月 | 7:50〜8:00頃 | 7:35〜7:45 |
日の出時刻に合わせると、こんな景色が見られる
4月17日の日の出時刻は6時35分頃。
私は約15分前の6時18分に到着しました。
日の出直前は、空がピンク色から少しずつ青く変わり、ライトアップされたドゥオーモとのコントラストがとても美しい時間でした。

景色が変わるのはあっという間|約20分間の変化
ライトアップが残る日の出前から、空が明るくなっていくまでの時間は意外と短く、景色は刻々と変わっていきます。
私が訪れた4月17日も、6時18分から6時40分までの約20分間で、ドゥオーモの表情がこんなに変わりました。





昼間の混雑が嘘のよう|日の出前後のドゥオーモの様子
朝6時台の広場には数人いる程度。
写真を撮る人やジョギングをする人がいるくらいで、昼間のような混雑はありません。静かな雰囲気の中、ゆっくりドゥオーモを眺めたり、写真を撮ったりできました。
ドゥオーモだけじゃない|ガレリアも人が少ない

ドゥオーモ広場のすぐ隣にあるガレリア・ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世も、日の出前後は人が少なく、ゆっくり歩くことができました。
ブランドショップやカフェはまだ営業前ですが、ライトアップされたアーケードと朝の青空が重なる景色は、この時間ならではの美しさです。
ドゥオーモを見た後は、ぜひガレリアにも足を延ばしてみてください。
早朝は外観のみ楽しめます
日の出の時間帯は、ドゥオーモ内部や屋上テラスはまだ営業前です。
幻想的な外観を楽しんだ後、内部を見学したい方は営業時間に合わせて再訪するのがおすすめです。
▶︎ 見どころやチケット予約については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
ホテルからどうやって行く?
ホテルの場所によって、移動手段を考えてみましょう。
| 移動方法 | おすすめ度 | コメント |
| 徒歩 | ★★★☆☆ | ドゥオーモ周辺ホテル向け |
| 地下鉄 | ★★★★★ | 中央駅周辺なら一番便利 |
| バス | ★★★☆☆ | ホテルによっては便利 |
| タクシー | ★★★★☆ | 暗い時間帯も安心 |
徒歩
私はミラノ中央駅近くのホテルから、ウォーキングしながらドゥオーモへ向かいました。
日の出の約1時間前、5時台の街はまだ真っ暗。観光客はほとんどおらず、景色を楽しむというより、静かな街を黙々と歩く時間でした。
私は特に危険を感じることはありませんでしたが、暗い時間帯の一人歩きは防犯面で注意が必要です。
そのため、徒歩がおすすめなのはドゥオーモ周辺に宿泊している方や、早朝のウォーキングに慣れている方です。
地下鉄
地下鉄は早朝から運行しています。
中央駅周辺など少し離れたホテルに宿泊する場合は、地下鉄が最も利用しやすい移動手段です。
バス
バスも早朝から運行しています。
ホテルの場所によっては、地下鉄より便利な場合もあるので、事前にルートを確認しておくと安心です。
タクシー
暗い時間帯の一人歩きが不安な方は、タクシーが安心です。
特に女性の一人旅や、大きな荷物がある場合にも利用しやすい移動手段です。
早朝に訪れるときの注意点
暗いうちの出発には注意

日の出前はまだ暗い時間帯です。徒歩はもちろん、駅やバス停へ向かう際も、防犯には十分注意してください。
人通りの少ない道は避け、できるだけ明るく人通りのあるルートを選ぶと安心です。
天候にも気をつけて
暗いうちは空の様子が分かりにくく、天気の急な変化にも気付きにくいものです。
出発前に天気予報を確認し、雨具や防寒着など、その日の天候に合わせた準備をして出かけることをおすすめします。
冬は特に注意
ミラノの冬は、早朝になるとかなり冷え込みます。
厚手の上着や手袋、マフラーなど、防寒対策をしっかりして出かけましょう。
一方で、冬は日の出が遅いため、夏よりも早起きの負担が少なく、幻想的な朝の景色を見に行きやすい季節でもあります。
ライトアップ時間は季節によって変わります
日の出前後でも、季節によってはライトアップが消灯している場合があります。
私が訪れた4月17日6時18分はライトアップが残っていましたが、時期によって景色の印象は変わります。
まとめ
ミラノのドゥオーモを人が少ない時間に楽しみたいなら、日の出の10〜20分前を目安に訪れるのがおすすめです。
空が少しずつ明るくなり、ライトアップされたドゥオーモが朝焼けに浮かぶ景色は、昼間とはまったく違う美しさがあります。
私が訪れた4月17日も、わずか20分ほどで空の色やドゥオーモの表情が次々と変わっていきました。
日の出時刻は季節によって大きく変わるので、旅行日の日の出時刻を確認してから出発時間を決めてみてください。
少し早起きは必要ですが、「早起きして良かった」と思える、ミラノで特に心に残った景色でした。




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