【ハノイ】クッキングクラス体験記|市場買い出し付きで本格ベトナム料理を学ぶ

ベトナム

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ベトナム料理が大好きな私。
ハノイ滞在中、「食べる」だけでは物足りなくなり、実際に作ってみたくなりました。

そこで参加したのが、市場買い出し付きのクッキングクラス。
観光では味わえない、“暮らすように体験する”時間でした。

▶︎この日の他の行動はこちら

参加したクラス概要

提供Apron Up Cooking Class(ハノイ)
予約klookで予約
場所エプロンアップクッキングクラス
言語英語
所要時間約3時間半
スタート時刻9:00 / 11:30 / 16:00 / 18:30
料金に含まれるもの・ウエルカムティー
・食材一式
・レシピ冊子
・修了証

今回私たちは9:00スタートの回に参加しました

実際の流れ

市場で買い出し(9:00〜)

まずは教室を出て、近くの朝市へ。
ここがこのクラスの一番ワクワクするポイント。

観光客として市場を見るのと、「これから料理するために買う」のでは気持ちが全然違います。

先生が説明してくれたのは、

  • フォーとブンの違い
  • 新鮮な豚肉の見分け方
  • ベトナム特有のハーブ

写真を撮るだけではわからなかった世界が、一気に立体的になります。

市場では、コールラビやハーブ類、生のフォーとブン、ブンチャー用の豚肉、フォー用の牛肉などを購入しました。
観光ではなかなか触れることのない食材を、自分の手で選ぶ体験が新鮮でした。

料理教室スタート(9:15〜)

教室へ戻り、いよいよ調理開始。

参加者は、イタリア人男性2人と私たち夫婦の計4人。少人数で、終始ほのぼのとした雰囲気でした。
しかも、そのうち1人はプロのシェフ。包丁さばきが本当に美しく、見惚れてしまうほど。

先生の説明は英語ですが、参加者全員がネイティブというわけではありません。
話すスピードもゆっくりで、ジェスチャーも多め。難しい単語が出てきても、実演を見ながら理解できるので安心です。
英語が得意でなくても、意外となんとかなります。

作ったメニュー(5品)

1. ブンチャー

炭火焼きの豚肉団子と、甘酸っぱいタレ。
ハノイ名物ブンチャーを、自分の手で仕上げていきます。

モチモチとした生のブンは、日本ではなかなか出会えない食感。
だからこそ、現地で味わう一皿の特別さを改めて実感しました。

2. 揚げ春巻き

中華春巻きとは違い、ライスペーパーで巻く細長いスタイル。

カリッと香ばしく揚げる揚げ春巻き。
ハノイでは生春巻きよりも身近な存在ですが、具材は驚くほど多く、ひとつひとつ丁寧に巻いていきます。
手間がかかるぶん、特別な日に作られることが多いと教えてもらいました。

3. フォー

スープは出汁から丁寧に作ります。
豚の骨を炙り、さらに炙った野菜と一緒にじっくり煮込むことで、香り高い深い出汁に。

最後に牛肉を入れて、フォーボーが完成します。

お店ごとに味が違う理由は、きっとこの出汁作りにあるのだと納得しました。
本当に奥深い味わいでした。

4. 青パパイヤのサラダ

シャキシャキとした青パパイヤ。
香菜やナッツを合わせ、ドレッシングまで丁寧に手作りします。

爽やかな酸味とハーブの香りが広がり、箸が止まらなくなる味わいでした。

5. エッグコーヒー

ハノイ名物のエッグコーヒー。
ミルクが手に入りにくかった時代に生まれた、卵クリームをのせたコーヒーです。

しっかり泡立てた卵クリームはふわふわで、口に入れるとまるでプリンのよう。
ほろ苦いコーヒーとのバランスが絶妙でした。

試食タイム(11:30〜)

テーブルいっぱいに料理が並びます。
正直、量はかなり多め。

本来なら4人でちょうどいいはずですが、この日は夫のお腹の調子が悪く、ほとんど食べられず……泣く泣く残すことに。

それでも味は本当に美味しい。

ベトナム料理は辛くなくても、しっかりとしたパンチがあります。
ヌクマムの独特な香りに、さまざまなスパイスやハーブの重なり。深い甘みと旨み。

ただ「自分で作ったから美味しい」のではなく、出汁を一から取り、素材を炙る・炒るなど、それぞれに合った丁寧な工程を惜しまないこと。
その積み重ねが、この味を生むのだと感じました。

12:30 食べ終わり、クラス終了

正直レビュー(メリット・デメリット)

メリット

  • 市場体験ができる
  • 5品同時に学べる
  • 少人数で質問しやすい
  • スタッフが多くサポート万全

デメリット

  • 英語のみ
  • 量が多い
  • 日本では再現がやや難しい食材もある

こんな人におすすめ

  • ベトナム料理が好き
  • 食文化を体験したい
  • 観光だけでは物足りない
  • カップル・夫婦旅・ひとり旅

どのスタイルでも楽しめます。

まとめ

ハノイで食べた料理の裏側を知る体験。
味だけでなく、「手間」や「素材」への理解が深まります。

観光+αを求めるなら、クッキングクラスは本当におすすめ。

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