旅好きが本当に使っている海外旅行バッグまとめ|スーツケース・リュック・トート

旅の持ち物

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旅のスタイルは人それぞれですが、私の場合、「とにかく歩く」が基本です。

観光地を駆け足で回るより、街の空気を感じながら、自分の足で歩きたい。
そんな旅を続けているうちに、自然とバッグ選びがとても重要になりました。

いろいろ試してきた中で、最終的に落ち着いたのが、拡張性のある小型スーツケースと、リュックトートかけ合わせ持ちです。

私がバッグを選ぶときに重視しているのは、次の3つです。

  • 軽いこと
  • 長時間持っても疲れにくいこと
  • 機内でも街歩きでも、そのまま使えること

派手さや流行よりも、旅の中で本当にストレスなく使えるかどうか。
そのうえで、できるだけシンプルで、服装になじむデザイン。

使っていくうちに、「この組み合わせならどんな旅でも困らない」と思えるバッグが揃ってきました。

この3つがあれば、

スーツケース(機内持ち込みできるサイズ)
 +
3WAYバッグ(移動日用・機内持ち込みサイズ)
 +
2WAYトート(街歩き・機内足元用)

  • 長期旅行・短期旅行どちらもOK
  • 長距離移動
  • 街歩き
  • 機内

すべてを無理なくカバーできます。

荷物を分ける最大の利点は、ひとつずつが軽く、持ち上げることができるところです。
これは、階段など段差の多い街を歩くのにとても便利です。

日数に応じてスーツケースを大きくする必要もなく、帰りにお土産で荷物が増えても対応できます。

旅の流れが変わっても困らない、ちょうどいいバランスの組み合わせです。

このページでは、私がこれまでの旅で実際に使い続けてきたバッグだけを紹介しています。
流行やランキングではなく、「なぜこれを選んだのか」「どんな旅で役に立ったのか」を軸にまとめました。
歩く旅が好きな方、荷物はできるだけシンプルにしたい方の参考になればうれしいです。

わたしのバッグオールスターズ

私の旅は、このバッグの組み合わせでほぼ成り立っています。

それぞれ単体なら機内持ち込みもOKなサイズなので、国内旅行や短期旅行でもそのまま使えます。

荷物の量に合わせて、預ける・持ち込むを自由に調整できるのも便利です。

旅のシーンメインバッグサブバッグこんな旅
街歩き/ツアーテラヴィアトートサコッシュ観光・ツアー
夏服
[3〜4泊]
MLC 30Lテラヴィアトート
サコッシュ
アジア旅
夏以外
[3〜4泊]
スーツケーステラヴィアトート
サコッシュ
5泊以上スーツケースMLC 30L
テラヴィアトート
サコッシュ

バッグの色選び|実はかなり重要です

旅行バッグって、つい「好きな色」や「無難な色」で選びがちですが、実は用途ごとに色を変えるとかなり快適になります。

私の場合はこんな基準で選んでいます。

  • 預ける可能性がある → あえて目立つカラー
  • 機内持ち・街歩き → 黒で統一

理由はシンプルで、預ける荷物は、とにかく見つけやすさ優先
ターンテーブルでは黒やシルバーが本当に多くて、毎回探すのが地味にストレスです。

さらにもうひとつ大きいのが、他の人と見分けがつきにくいこと。
似たようなスーツケースが多いと、「自分が取り違える」「他の人に持っていかれる」どちらのリスクもゼロではありません。
その点、色でしっかり差がついていると、遠くからでも一瞬で判別できるので安心です。

一方で、常に持ち歩くバッグは、服に合わせやすさ重視。
黒ならどんなコーデでも浮かず、街歩きでも違和感がありません。

この組み合わせにしてから、
「空港で迷わない」「街で浮かない」という2つが同時に解決しました。

スーツケースの色で迷っている人は、この基準かなりおすすめです。

街歩き・足元用|歩く旅で一番使っているバッグ

パタゴニア テラヴィア・トート・パック 24L

歩く旅では、このバッグを使っている時間がいちばん長いです。
街歩き、移動日、ツアー参加、機内の足元置きまで、旅のほとんどの場面をこのバッグで過ごします。

「トートだけど、背負える」
「軽いけど、雑に扱っても気にならない」

歩く時間が長い旅では、このバランスがとても使いやすいです。

なぜこのバッグを選んだか

このバッグに出会う前は、斜めがけバッグを街歩きに使っていました。

ただ、長時間歩くと肩が凝ったり、買い物をすると手に持たなければならなかったりと、だんだん不便さを感じるようになりました。

そんなときに、「これなら歩きやすいかも」と思ったのが、このテラヴィアトート。
軽くて、気を使わずに扱えて、長時間歩いてもストレスが少ないこと

アウトドア寄りの素材ですが、デザインはシンプルで、街歩きでも浮きにくく、服装になじみやすいところも気に入っています。

  • トート⇄リュックの切り替え利用
  • 荷物が増えても肩がラク
  • ナイロン素材で汚れを気にしなくていい
  • 観光地でも移動中でも浮かないデザイン
機内持ち込みで下足元に置いた実例
移動中はそのまま足元に置いて使っていました

セキュリティ面で安心できたポイント

旅先では、スリなどの防犯面も気になります。
このバッグは、

  • トート持ちに切り替えて視界に入る位置で管理できる
  • ファスナー付きで中身が見えにくい
  • ファスナー部分を巾着のように絞れる構造

向いている人 / 向いていない人

こんな人に向いている

  • 街歩きが多い旅
  • リュック1本だと大きすぎる人
  • 荷物の出し入れが多い人

あまり向かないかも

  • 重い荷物を常に入れる人
  • きっちり形を保ちたい人

私が使っているのはこちら
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▶︎ 足元用バッグの中身を知る

機内・移動日用|3WAYで使える万能トラベルバッグ

Patagonia MLC 30L

移動日は、「背負う」「持つ」「預ける」状況が何度も切り替わります。
Patagonia MLC 30Lは、そんな移動日のストレスをかなり減らしてくれたバッグです。

このバッグの特徴|3WAY仕様

MLC 30Lは、リュック・肩掛け・手持ちの3WAY。

  • 空港内や長距離移動 → リュック
  • 人の多い場所や搭乗時 → 肩掛け・手持ち
  • 検査や荷物整理 → さっと持ち替え

機内持ち込みも、預け入れもできるタフさ

このバッグの安心感は、「機内持ち込み専用じゃない」ところ。

  • 機内持ち込みサイズ
  • でも、生地がとても丈夫
  • 預け荷物にしても不安が少ない

実際、「今日は預けようかな」と判断が変わっても、そのまま預けられる安心感がありました。

スーツケースなし、MLC30LだけでもOK

夏服中心の短期アジア旅であれば、スーツケースなしでも十分。

荷物を転がさずに済む分、移動の自由度がぐっと上がります。
きれいに舗装されていない道を歩く旅では、あえてスーツケースを持たずに出かけることもあります。

向いている人 / 向いていない人

こんな人に向いている

  • 短期間のアジア旅が多い
  • 小さめスーツケースと2個持ちで動きたいヨーロッパ旅
  • パソコンなどを持ち歩くビジネ出張

あまり向かないかも

  • 街歩き用としても、常にひとつのバッグで動きたい人
  • とにかく安い商品を探している方

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機内持ち込み可・拡張できるスーツケース

[アメリカンツーリスター] スーツケース CURIO スピナー エキスパンダブル ブックオープニング S

やはりキャリーケースがあると便利な場面がたくさんあります。

このスーツケースは、いわゆる観音開きのように完全オープン型ではなく、上の扉が開くように片面だけの大きさで物を出し入れできる点が気にいっています。

また、縮小時は機内持ち込み可能サイズ(約33リットル)ですが、拡張すると42リットルの容量が入ります。

例えば機内持ち込みで出かけ、帰宅時にお土産で荷物が増えて預けるのも、このスーツケースだけでオッケー。

長期旅行にこのスーツケースだけだと小さい気もしますが、上のMLC30と合わせると、約60〜70L。
1週間分でも余裕がある容量になります。

このスーツケースのもうひとつの特徴は、カラーバリエーションが豊富で、ちょっと珍しい色も多いこと。
その分、「派手すぎるかな?」と迷う人もいると思います。
でも、飛行機で預け入れることを考えると、この珍しい色がとても役立ちます。
「無難な色にするか迷っている」という人ほど、思い切って好きな色・目立つ色を選ぶのはかなりおすすめです。
実際に使ってみると、「なんで最初からこの色にしなかったんだろう」と思うくらい、空港でのストレスが減ります。

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パスポート用サコッシュ|今は廃盤だけど、手放せなかった理由

[プレインウエルネス] 「財布」×「サコッシュ」

大切なパスポートや、カード類、小銭、一時的に航空券などを入れるために、ほぼ常に身につけています。
とにかく軽くて、薄くて、タフなところがお気に入り。

空港など、パスポートの出し入れや、航空券が咄嗟に必要な場面でも、常に同じところに入れていれば、慌てることはありません。
また、街歩きでも、上に何か羽織れば隠れてしまうほどの薄さ。

歩きやすさを示すサコッシュの実使用

腹巻き型など直接肌に身につけるようなパスポートケースもあり、もちろんセキュリティ的には良いと思うのですが、人前で取り出す時にスマートに取り出せないのでは?と思っています。

また同じような財布型で肩紐がついたタイプのちょっとオシャレな革製とか、ブランドロゴの入ったものもよく見かけますが、高級なものを持っているように見せたくない私には、この商品がいちばんでした。

「目立たず、でもすぐ取り出せる」という点では、これ以上の形はなかなか見つかりませんでした。

この商品は現在販売されていないようですが
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バッグの中の強い味方(サポートアイテム) 

バッグそのものだけでなく、以下のアイテムも旅では欠かせません。

圧縮バッグ

厚みを調整できるので、収納力を一気に増やせます。

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南京錠

MLC 30Lには、残念ながら鍵が付いていません。
それが楽に出し入れできる特徴でもあるのですが、預け入れる時には南京錠をジッパー部分につけておくと安心です。

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はかり  

手荷物の重量制限が厳しいLCC利用時の必需品。

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エアタグ

ロストバゲージや盗難など、万が一のための保険として。

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番外編|パタゴニア ブラックホールトート25L

良い点

なんでも入る!

軽い。

底がちょうど良い深さで、物が迷子にならない。

どこに置いても気にならない。

ツヤツヤピカピカでオシャレに見える

持ち手が肩にかけられる長さなので、重さを感じにくい。

気になる点

口にファスナーなどはなく、1箇所フックで止めるだけ。

防犯面で気になる場所で、貴重品を持ち歩くのには不向き。

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旅の長さ別|バッグの組み合わせ例

旅の期間や行き先によって、バッグは組み合わせて使っています。

サコッシュブラック
ホール

トート
ティラヴィア
トート
MLC
30L
スーツケース
S
国内
[2泊]
✔️
アジア夏
[3〜4泊]
✔️✔️
✔️✔️✔️
夏以外
[3〜4泊]
✔️✔️✔️
5泊〜✔️✔️✔️✔️

 国内2泊まで

  • ブラックホールトートのみ

 3〜4泊(アジア・夏旅)

  • MLC30+サコッシュ
  • MLC30+ブラックホールトート+サコッシュ
  • MLC30+テラヴィアトート+サコッシュ

✔️3〜4泊(夏以外)

  • スーツケース+テラヴィアトート+サコッシュ

 5泊以上

  • スーツケース+MLC30+ テラヴィアトート+サコッシュ

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