ルーブル美術館のチケットが取れない!売り切れ・予約なしでも入れる?当日券の並び方と時間

フランス

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ルーブル美術館に行きたいのに、希望日のチケットが売り切れていたらどうする?
私も事前予約が取れず、予約なしで当日券をねらって早朝から並びました。
このページでは、チケットが取れなかったときの選択肢と、実際に何時から人が増えたのか、当日の様子を時系列で紹介します。
なお、私が訪れた日は最後に思わぬ出来事があり、結局入館することはできませんでした。

ルーブル美術館は事前予約がおすすめ

ルーブル美術館は、パリでも特に人気の高い観光スポットです。
旅行の日程が決まったら、まずは希望日の時間指定チケットを早めに予約しておくのがおすすめです。

特に観光シーズンや週末は、希望する時間帯が早く埋まってしまうことがあります。
「パリに着いてから予約しよう」と思っていると、すでに希望日時が売り切れていることもあります。
私自身も、旅行の予定をなかなか決められず、予約を後回しにしているうちに希望日のチケットが売り切れてしまいました。

そのため、まずは公式サイトなどで事前予約をしておくのが安心です。

ただし、
「もう売り切れている……」
「予約を忘れてしまった……」

という場合でも、まだ入館できる可能性はあります。

このページでは、私が実際に予約なしで当日券を狙って早朝から並んだ体験も含めて、ルーブル美術館のチケットが取れなかったときの方法を紹介します。

チケット予約方法

ルーブル美術館のチケットは、まず公式サイトから日時指定で予約するのが基本です。

▶︎ルーブル美術館公式サイト

希望日と入場時間を選んで購入します。人気の時間帯は早めに埋まることがあるため、旅行の日程が決まったら早めに確認しておくのがおすすめです。

チケットは記名式・譲渡不可で、入館時に本人確認を求められる場合があります。購入後は日時の変更・交換・払い戻しができないため、予定を確認してから予約しましょう。

公式サイト以外で予約する方法も

公式サイト以外でもルーブル美術館の入場チケットを購入できる場合があります。

日本語で簡単に日時指定予約できるサイト

▶︎Trip.com

▶︎Klook

▶︎Tiqets

より安く買えるかもしれない裏ワザ

Trip.comでは、通常の入場チケットとは別に、ショッピングバウチャーなどの特典が付いているのに、通常チケットより安く販売されているプランが見つかることがあります。
私が確認したときには、ルーブル美術館の入場チケットにショッピング特典が付いたプランが、通常の入場チケットより安く表示されていました。
「特典付きだから高い」とは限らないので、予約するときは通常チケットだけでなく、セット券の価格も比較してみるとお得なものが見つかることがあります。

▶︎Trip.com

※料金やプラン内容は時期によって変わるため、予約時に最新情報を確認してください。

チケットが売り切れていたらどうする?

希望する日時のチケットが売り切れていても、まだ諦める必要はありません。
まずは、次の3つを確認してみましょう。

別の時間・別日を探してみる

同じ日でも、時間帯によって空きが残っていることがあります。

旅行全体の予定を少し動かせそうなら、別の時間帯や別日も確認してみるのがおすすめです。
「この日のこの時間」と決めすぎず、前後の予定と入れ替えるだけでチケットが取れることもあります。

チケット付きツアーを調べてみる

公式サイトの通常チケットが売り切れていても、入場チケット付きのガイドツアーやセットツアーに空きが残っている場合があります。

料金は通常の入場チケットより高くなりますが、

  • ルーブル美術館のガイド付きツアー
  • モナリザなど人気作品を効率よく見るツアー
  • セーヌ川クルーズとのセット
  • オルセー美術館やパリ市内観光と組み合わせたツアー

など、いろいろなプランがあります。

「どうしてもこの日にルーブルへ行きたい」という場合は、セットツアーを確認して空きが見つかることがあります。

当日券をねらう

それでもチケットが見つからない場合は、予約なしで当日並ぶ方法もあります。

私は旅行の日程をなかなか決められず、予約を後回しにしているうちに、希望日の時間指定チケットが売り切れてしまいました。
しかも、ルーブル美術館へ行けるのはその日だけ。
そこで私は、当日券をねらって早朝からルーブル美術館へ向かうことにしました。

ただし、当日並べば必ず入れるわけではありません。

ここからは、
予約なしでも入れるのか?
どこに並ぶのか?
何時ごろから人が増えたのか?

実際に朝から並んだときの様子を紹介します。

ルーブル美術館は予約なしでも入れる?

予約なしでも、当日券を購入して入館できる場合があります。

事前予約をしておけば、通常営業時はその時間帯の入館枠を確保できます。ただし、ストライキや臨時休館など、ルーブル美術館側の事情で入館できなくなる場合もあります。

一方で、当日の混雑状況やチケットの在庫によっては、館内のチケット売り場で当日券が販売されます。

つまり、予約なし=絶対に入れないというわけではありません。

ただし、当日券には数に限りがあり、混雑している日は販売されないこともあります。
また、予約なしの場合は入場の優先権はなく、長時間並んでも入れない可能性があります。

そのため、当日券は「チケットが取れなかったときの最後の選択肢」くらいに考えておくのがおすすめです。

私は希望日の事前予約が取れなかったため、実際に予約なしで当日券をねらってルーブル美術館へ向かいました。

では、予約なしの場合はどこに並べばいいのでしょうか?

当日券はどこに並ぶ?

予約なしで当日券をねらう場合は、予約なし入場者用の列に並びます。

私が訪れたときは、ピラミッド前(向かって右端)に
「Visitors without a reservation」
と書かれた案内板があり、その案内に従って列へ進みました。

時間帯によって列の位置や誘導方法が変わる可能性もあるので、現地では案内表示を確認し、不安な場合は係員に聞くのが安心です。

実際に朝から並んでみた|6:40〜9:00の様子

希望日の事前予約が取れなかったため、私は当日券をねらって朝早くからルーブル美術館へ向かいました。
実際にどのくらいの時間から人が集まり始めたのか、当日の様子を時系列で紹介します。

6:40|まだ柵があり、ピラミッド前には近づけない

朝6:40頃にルーブル美術館へ到着。

この時間はまだ周囲に柵が設置されていて、入場口付近まで近づくことができませんでした。
人の姿もほとんどなく、まだ「ここに並ぶ」という雰囲気ではありません。

7:25|柵は外れたけれど、まだ誰もいない

7:25頃になると柵が外れ、ピラミッド前まで入れるようになりました。

ただ、この時点ではまだ列もなく、予約なし入場者向けの案内板も出ていません。
どこに並べばよいのかわからなかったため、近くにいた清掃スタッフに確認しました。
教えてもらった場所は、ピラミッドに向かって右端付近。
まだ誰も並んでいなかったため、その場所で待つことにしました。

7:56|案内板が出始める

7:56頃になると、少しずつ入場準備が始まりました。
「Visitors without a reservation」と書かれた案内板も出され、ここが予約なし入場者の列であることがはっきりわかるようになります。

この頃までは、まだかなり空いていました。

8:08|少しずつ人が集まり始める

8時を過ぎると、予約なしで入場したい人が少しずつ集まり始めました。
私が待ち始めた7時台とは違って、ようやく「列らしい雰囲気」になってきます。

8:34|列がどんどん伸びる

8:30を過ぎる頃には、人が一気に増えてきました。
案内板の周辺だけでなく、その奥まで人が続くようになり、列はかなり長くなっていきます。

8:57|後ろが見えないほどの列に

開館直前の8:57頃には、予約なしの列はかなり長くなっていました。
写真を見ても、後ろの方がどこまで続いているのかわからないほど。

この日の様子だけを見ると、8時前後から人が増え始め、8:30以降は一気に列が長くなりました。

何時から並ぶのがおすすめ?

私が訪れた日は、8時頃から少しずつ人が増え始め、8時30分を過ぎると列が一気に長くなりました。

そのため、当日券をねらうなら、私は8時頃までには並んでおくのがひとつの目安だと思います。

7時台前半はまだ案内板も出ておらず、並ぶ場所もはっきりしていませんでした。私自身、7:25頃に清掃スタッフへ確認して、予約なし入場者の列になる場所で待ち始めています。

一方で、8時を過ぎると人が集まり始め、8:30頃にはかなり列が伸びていました。

ただし、これは私が訪れた日の状況です。曜日や季節、混雑状況によって列の伸び方は変わります。
また、早く並べば必ず当日券を購入できるわけではありません。

そのことを考えると、「できるだけ確率を上げたいなら8時頃までに現地へ。7時台はかなり早め」くらいを目安にするのがよさそうです。

当日券狙いの注意点

当日券は、事前予約が取れなかったときの選択肢になりますが、いくつか注意しておきたい点があります。

まず、早く並んだからといって、必ず入館できるとは限りません。
当日の混雑状況やチケットの残数によっては、長時間待っても当日券を購入できない場合があります。

また、早朝はまだ案内板が出ていなかったり、並ぶ場所がはっきりしていないこともあります。
私が訪れたときも、7時台前半はどこに並べばよいのかわからず、清掃スタッフに確認しました。

さらに、ストライキや臨時休館など、美術館側の事情で入館できなくなる可能性もあります。
公式サイトで最新情報を確認しておくのがおすすめですが、ストライキは事前にわからず、現地で初めて判明することもあります。私が訪れた日もそうでした。

当日券をねらう場合は、

  • できるだけ早めに現地へ行く
  • 案内板や係員の指示を確認する
  • 必ず入れるとは考えない
  • 入れなかった場合の代替プランも考えておく

このくらいの心づもりで行くと安心です。

結論|できれば事前予約。当日券は最後の選択

ルーブル美術館へ行くなら、やはりできるだけ早めに事前予約しておくのが安心です。

当日券は、予約が取れなかったときのひとつの方法ではありますが、早く並んだからといって必ず入れるわけではありません。

私は希望日のチケットが取れず、当日券をねらって朝早くからルーブル美術館へ向かいました。
7時台から並び始め、結果的には予約なし入場の列の先頭。「これなら入れるかもしれない」と思っていました。

ところが――
この日はストライキの影響で、結局ルーブル美術館には入ることができませんでした。

早起きをして、長い時間待って、それでも入れなかったので、もちろん残念ではありました。
でも、誰もいない早朝のルーブルを見たり、案内板が出て、人が少しずつ集まり、列がどんどん伸びていく様子を最初から見られたのは、今となってはなかなかできない経験だったと思います。

当日券狙いで先頭に並びながら、最後はストライキで入れなかった。
時間はかかりましたが、そんな予定外の出来事も含めて、今では旅の思い出のひとつです。

ただ、これからルーブル美術館へ行く方には、やはり「行けるなら事前予約」をおすすめします。

そして、もしチケットが取れなかった場合は、
別時間・別日を探す → チケット付きツアーを確認する → それでも難しければ当日券をねらう
この順番で考えるのがよいと思います。

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