高雄「鴨肉珍」実食レポ|鴨肉飯・鴨肉冬粉と注文方法・アクセス

台湾

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台湾・高雄でおいしいローカルグルメを食べるなら、ぜひ候補に入れたいのが「鴨肉珍(ヤーロウジェン)」。
高雄の鹽埕(イェンチェン)エリアにある、鴨肉料理の人気店です。

実際に訪れたのは、台北から高雄へ日帰り観光したとき。13時ごろの到着で行列ができていましたが、名物の鴨肉飯や鴨肉冬粉を味わうことができました。

なかでも、生姜の効いたスープでいただく鴨肉冬粉は、忘れられないおいしさ。

この記事では、実際に訪れたときの様子とともに、お店へのアクセス、注文方法、おすすめメニューをご紹介します。

鴨肉珍はどんなお店?

鴨肉珍は、高雄の鹽埕区にある鴨肉料理の老舗です。

名物は、鴨肉をご飯にのせた「鴨肉飯」。鴨の旨みが溶け込んだスープでいただく「鴨肉冬粉」も人気があります。

地元の人が次々と訪れる人気店で、気軽に台湾のローカルグルメを楽しめるお店です。

お店の基本情報

店名鴨肉珍(ヤーロウジェン)
住所高雄市鹽埕區五福四路258號
最寄り駅MRT橘線(オレンジライン)鹽埕埔駅
アクセス鹽埕埔駅から徒歩約5分
営業時間10:00〜20:20ごろ
定休日火曜日(最新情報は要確認)
主な料理鴨肉飯・鴨肉冬粉・鴨肉料理

※営業時間・定休日は変更されることがあります。訪問前に最新情報をご確認ください。

鴨肉珍へのアクセス

鴨肉珍の最寄り駅は、高雄MRT橘線の「鹽埕埔駅」です。
駅から徒歩約5分とアクセスしやすく、高雄港周辺の観光と組み合わせるのにも便利な場所にあります。

実際の高雄日帰り観光では、龍虎塔や美麗島駅を訪れたあと、高雄港周辺を散策してから昼食に立ち寄りました。
港エリアの観光とグルメを一緒に楽しみたい方にもおすすめです。

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鴨肉珍の行列と注文方法

13時ごろに訪問。お店の前には行列が!

訪れたのは、昼食時間の13時ごろ。
お店の前には行列ができていましたが、店内のお客さんの入れ替わりは比較的早い印象でした。

人気店なので、多少の待ち時間は考えておくと安心です。

注文してから席へ

訪れたときは店内が満席で、まずは列に並んだまま料理を注文しました。

注文を聞いていたのは、紺色のシャツを着た店員さん。次々と注文を受けながら、料理を作っていました。

注文後はそのままレジの方へ進み、店員さんに案内された空席へ。会計をしている間に料理も運ばれてきました。

私たちは店員さんの案内に従ってスムーズに注文できましたが、混雑状況などによって流れが異なることもあるかもしれません。

店内には「上菜後結帳(料理提供後に会計)」「點餐時請報桌號(注文時にテーブル番号を伝える)」という案内も掲示されています。
実際の会計のタイミングは掲示と少し異なりましたが、注文や席の確保については、店員さんの案内に従うと安心です。

私は壁に掛かっているメニュー表を指差しながら、「ONE」と伝えて注文しました。中国語がわからなくても、料理名をスマートフォンに表示しておくと安心です。

実際に食べた3品を紹介

今回注文したのは、次の3品です。

● 鴨肉飯(ヤーロウファン)
● 鴨肉冬粉(ヤーロウドンフェン)
● 燙青菜(タンチンツァイ)

鴨肉飯|高雄名物の鴨肉ごはん

鴨肉飯は、ご飯の上にスライスした鴨肉をのせた、鴨肉珍の看板メニュー。

鴨肉に加えて、旨みのある肉燥(肉そぼろ)やタレがご飯に絡む、食べ応えのある一品です。
高雄に来たら、まず味わってみたいローカルグルメのひとつです。

鴨肉は、意外と脂身も多いんですね。

私は臭みをほとんど感じませんでしたが、夫は「少し臭みがあるけど、それがクセになる」と話していました。

味付けも気に入ったようで、夫のお気に入りはこの鴨肉飯でした。

鴨肉冬粉|生姜の効いたスープが絶品!

今回食べた料理のなかでも、特に印象に残ったのが「鴨肉冬粉」。
冬粉とは春雨のことで、鴨肉の旨みが溶け込んだスープと一緒にいただきます。

生姜が効いたスープは、鴨の旨みを感じながらも食べやすく、ついつい飲み進めたくなるおいしさ。

鴨肉飯と一緒に注文して、スープ代わりに楽しむのもおすすめです。

鴨肉珍を訪れるなら、ぜひ食べてほしい一品です。

私は断然「鴨肉冬粉」派!

鴨肉の旨みがしっかりと溶け込んだスープに、生姜のさっぱりとした風味。そして、春雨のつるつるした食感。
この組み合わせが本当においしい!

小籠包の中に入っている、あの旨みたっぷりのスープを思う存分飲めるような幸福感です。

夫とお互いに一口ずつ味見をしましたが、私は残りのスープも最後の一滴まで楽しみました。

もう2杯くらい食べられそう!と思うほど、おいしかったです。

ごちそうさまでした。

燙青菜|野菜も一緒に

燙青菜は、茹でた青菜にタレなどをかけていただく、台湾の食堂でおなじみの料理です。

こちらのお店では、ニンニクの風味とほどよい塩味が付いていたので、タレなどをかけなくても、そのままおいしくいただけました。

シャキシャキとした歯ごたえも残っていて、鴨肉飯や鴨肉冬粉との相性も抜群です。

肉料理だけでなく野菜も食べたい方には、おすすめのサイドメニューです。

鴨肉珍のその他のメニュー

鴨肉珍には、鴨肉飯や鴨肉冬粉のほかにも、さまざまな台湾料理がそろっています。
特に鴨の内臓を使った料理が豊富で、メニューには日本ではあまり見かけない名前も。

今回食べていない料理もありますが、店内のメニュー表をもとに、どんな料理なのか簡単にご紹介します。

肉燥飯甘辛く煮込んだ肉のそぼろをご飯にのせた料理
清冬粉鴨肉をのせないシンプルな春雨料理
鴨心肝鴨の心臓(ハツ)と肝臓(レバー)
鴨腸鴨の腸を使った料理
鴨胗鴨の砂肝。コリコリとした食感が特徴
鴨米血鴨の血ともち米を固めた台湾の伝統料理
鴨脾鴨の脾臓(チレ)を使った内臓料理
綜合下水鴨の内臓を数種類組み合わせた料理。スープでも楽しめる
鴨肉切盤食べやすく切った鴨肉を皿に盛り付けた一品料理。鴨肉そのものを味わいたい方におすすめ。

※料理の内容や提供方法は変更される場合があります。

鴨肉珍を訪れるときのポイント

昼食時間は行列を考えておく

人気店なので、昼食時間帯は混雑することがあります。観光スケジュールには少し余裕を持っておくと安心です。

注文したい料理名を準備しておく

現地の料理名をスマートフォンに表示しておけば、注文の際にも便利です。

鴨肉冬粉もぜひ味わってほしい

鴨肉飯が看板メニューですが、生姜の効いたスープがおいしい鴨肉冬粉も、ぜひ候補に入れてみてください。

高雄港エリアの観光と組み合わせやすい

鹽埕埔駅から近く、高雄港周辺を散策する際の食事スポットとしても便利です。

まとめ|高雄で食べたいローカルグルメ

高雄の人気店「鴨肉珍」は、鴨肉飯や鴨肉冬粉など、台湾ならではの料理を気軽に楽しめるお店です。

鴨肉飯がお気に入りだった夫と、生姜の効いた鴨肉冬粉にすっかり魅了された私。

好みは分かれましたが、どちらも大満足の昼食になりました。

高雄観光では、龍虎塔や美麗島駅などの観光スポットだけでなく、地元のグルメを楽しむのも旅の醍醐味。

台北からの日帰り観光でも立ち寄れるので、高雄を訪れる際にはぜひ候補に入れてみてください。

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