※本記事にはアフィリエイトリンク(PR)を含みます。
紹介している商品・サービスは、実際に利用・体験したもの、または内容を確認したうえで掲載しています。
ルアンパバーンでラオス料理を食べるなら、候補に名前が挙がることの多い「Tamarind(タマリンド)」。
ラオス料理を少しずつ味わえるFive Bitesや、レモングラスの香りが印象的なスタッフド・レモングラスなど、初めてのラオス料理でも楽しみやすいメニューがそろっています。
実際に私は予約をせず夕食に訪れ、45分限定で席を用意してもらうことができました。
この記事では、実際に食べた料理や店内の雰囲気、予約なしで訪れたときの様子、予約方法・営業時間・料金まで、実体験をもとに紹介します。
Tamarind(タマリンド)ってどんな店?
Tamarindは、ルアンパバーンのナムカーン川沿いにあるラオス料理レストランです。観光客向けに食べやすく整えながらも、ラオスならではの食材や調理法、食べ方まで楽しめるのが特徴。公式サイトでも、ラオス料理の味や食文化を知ってもらうことを大切にしている店として紹介されています。
メニューには、ラープやもち米、ディップ類などの定番料理のほか、スタッフド・レモングラス(レモングラスの肉詰め)など、ルアンパバーンらしい料理も並びます。初めてラオス料理を食べる人向けのセットメニューもあり、「何を頼めばいいか分からない」という人でも試しやすいお店です。
また、Tamarindはレストランだけでなくラオス料理のクッキングクラスも行っていて、料理そのものだけでなく、ラオスの食文化を伝えることにも力を入れています。
| 場所 | ナムカーン川沿いのBan Wat Sene |
| 営業 | 月〜土曜11:00〜22:00 日曜休み |
Tamarindは予約した方がいい?

Tamarindはルアンパバーンでも人気のあるレストランなので、夕食で利用するなら事前に予約しておくのがおすすめです。
公式サイトには予約フォームがあり、4日以内の予約についてはWhatsAppで直接連絡するよう案内されています。予約リクエストには通常2日以内に返信するとされています。
私は予約をせず、そのまま夕食に行きました。
すると、「45分くらいなら大丈夫」という条件で席を用意してもらうことができました。
結果的には食事を楽しめましたが、その後の予約が入っていたからこその短時間利用だったと思います。
特に夕食の時間帯は、確実に食べたいなら予約しておく方が安心。
というのが実際に訪れて感じたことです。
直前に行きたくなった場合でも、空席があれば入れる可能性はありますが、Tamarindを目的にしているなら「入れたらラッキー」にせず、事前予約しておくのがおすすめです。
予約なしでも入れる?|45分限定で入店できた
私は事前予約をせず、夕食の時間帯(18:20頃)にそのままTamarindを訪れました。
店内には空いているように見えるテーブルもありましたが、実際には予約席になっているところが多く、スタッフに確認すると、「45分ほどなら利用できます」とのこと。
そこで、次の予約客が来るまでの時間を使って入店することができました。
予約なしでも、当日の予約状況や時間帯によっては案内してもらえることがあります。ただし、空席に見えても予約が入っている場合があるため、入店できるかどうかはその場でスタッフに確認する必要があります。
私の場合は45分という時間制限がありましたが、料理を楽しむことはできました。
店内の雰囲気|ひとりでも落ち着いて食事できる

店内は木を基調とした落ち着いた雰囲気で、テーブル同士にもほどよく間隔があります。
私が入店したときはまだ空いている席もあり、ひとりでも周囲を気にせず食事しやすい雰囲気でした。
実際、ひとりで訪れた私も特に居心地の悪さはなく、ゆっくりメニューを見ながら食事を楽しめました。
ただ、食事を終えて店を出る頃には、店内やテラス席にもお客さんが増えてかなりにぎやかに。
時間が進むにつれて混んできたので、静かに食事をしたいなら早めの時間帯の方が落ち着いて過ごしやすそうです。
観光客も多いお店ですが、カジュアルすぎず堅苦しすぎない雰囲気で、ひとり旅でも利用しやすいレストランだと感じました。
実際に注文した料理|Five Bitesとスタッフド・レモングラス
Tamarindでは、ラオス料理を少しずつ楽しめる Five Bites と、ルアンパバーンらしい一品 Stuffed Lemongrass(スタッフド・レモングラス) を注文しました。
ひとりでの食事だったので、たくさんの料理を頼むよりも、いろいろなラオス料理を少量ずつ試せるもの+気になった名物料理を1品という組み合わせにしました。
Five Bites|5種類のラオス料理を少しずつ

Five Bitesは、もち米と一緒に5種類のラオス料理を少しずつ味わえるプレートです。

私が訪れたときのメニューには、以下の5種類が記載されていました。
- ルアンパバーン風ポークソーセージ
- 青菜の漬物
- 甘めに味付けした干し水牛肉
- 豚ひき肉・ナス・バナナの花などを使ったサラダ
- ペーストや麺、ナッツ、ハーブをレタスで包む料理
全体的には、濃い味付けでご飯が進むというより、素材やハーブの風味を楽しむ素朴な味わいという印象でした。
水牛の干し肉はやや硬めで、食感はジャーキーのよう。
一方で、豚ひき肉やナス、バナナの花などを使った料理は、メニューでは「サラダ」となっていますが、いわゆる日本のサラダとはかなり違うもの。これが特に美味しく感じました。
野菜をたっぷり使いながら、それぞれにハーブや香味を効かせて、少しずつ違う味に仕上げているのが印象的です。
初めてラオス料理を食べるなら、いろいろな味を一度に試せるFive Bitesは選びやすいメニューだと思います。
※私が訪れたときは170,000キープでした。メニューや価格は変更される可能性があります。
Stuffed Lemongrass|レモングラスに鶏肉を詰めた名物料理

もう一品注文したのが、Tamarindの代表的な料理のひとつ、Stuffed Lemongrass(スタッフド・レモングラス Oua Si Khai)。

見た目だけなら、レモングラスの茎につくねを付けたような料理にも見えます。
ところが食べてみると、レモングラスの爽やかな香りが鶏肉にしっかり移っていて、それを周りの卵の衣がふんわりと包んでいます。
爽やかだけれど軽すぎず、卵のまろやかさも加わって、なんとも言えないバランス。
ひとりだったので、注文するときは「ちょっと多いかな?」とも思いましたが、実際にはまったく重たくなく、これならいくらでも食べられそうと思うほど気に入りました。
Tamarindで何を食べようか迷ったら、私はこのスタッフド・レモングラスをおすすめしたいです。
※私が訪れたときは175,000キープでした。
もち米の食べ方|手で軽く丸めていただく

Tamarindでは、料理と一緒に竹かごに入ったもち米が出てきました。
日本のおこわや赤飯からイメージするもち米とは少し違い、私が食べたものは表面がやや乾いたような感じで、手にベタベタくっつきませんでした。

食べるときは、もち米を指先で少量取り、ひと口大に軽くまとめて、おかずやディップと一緒にいただきます。
ラオスではもち米は日常の食事に欠かせない主食で、手で食べるのも一般的なスタイルです。
Tamarindでは、料理の前にお通しと一緒におしぼりも用意してくれたので、手をきれいにしてから食事を始められました。
最初は手で食べることに少し戸惑いましたが、もち米はべたつきにくく、実際にやってみると食べやすい。Five Bitesのようにいろいろなおかずが並ぶ料理なら、少しずつもち米と合わせながら味の違いを楽しめます。
Tamarindの基本情報|営業時間・場所・予約方法

| 店名 | Tamarind Restaurant & Cooking School |
| エリア | ルアンパバーン旧市街・ナムカーン川沿い |
| 営業時間 | 月〜土曜 11:00〜22:00 |
| 定休日 | 日曜日 |
| 予約 | 公式サイトの予約フォームあり |
| 支払い | 現金での支払い |
| 公式サイト | Tamarind公式サイト |
※営業時間・定休日・予約方法は変更される場合があります。訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
こんな人におすすめ
Tamarindは、ラオス料理をきちんと味わってみたい人におすすめです。
Five Bitesのようにいろいろな料理を少しずつ試せるメニューがあり、もち米の食べ方やハーブを使った料理など、ラオスらしい食文化にも触れられます。
特におすすめしたいのは、
一方で、安くローカルグルメを楽しみたい人には少し高めに感じると思います。
私が注文したFive Bites、スタッフド・レモングラス、水で合計370,000キープ。決して格安の夕食ではありませんでしたが、料理の内容や店の雰囲気を含めて、私は「来てよかった」と思える食事でした。
まとめ
Tamarindは、ルアンパバーンでラオス料理を落ち着いて味わってみたい人におすすめしたいレストランです。
Five Bitesではさまざまな味を少しずつ試すことができ、特にスタッフド・レモングラスは、爽やかな香りと卵のまろやかさが印象に残る一品でした。
ローカル食堂と比べれば料金はやや高めですが、料理だけでなく、もち米の食べ方やハーブを使った味付けなど、ラオスの食文化そのものを楽しめる食事だったと思います。
人気店なので夕食で訪れるなら事前予約がおすすめ。ひとりでも入りにくさはなく、ルアンパバーンで「きちんとラオス料理を食べてみたい」と思ったときには、候補に入れてみてください。





コメント