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ツアー概要
世界遺産カナディアンロッキー
コロンビア大氷原&モレーン湖&レイクルイーズ観光ツアー
<5~10月/昼食付/日本語ガイド/空港送迎プランあり>
by バンフトップツアーズ 【ベルトラ】
カナディアンロッキーを代表する絶景を、1日で効率よく、しかも日本語ガイド付きで巡れる贅沢なツアーです。
当日のスケジュールと体験レポート
早朝ピックアップとガイドさんの話

6:50、バンフのホテルへお迎え。
この日の参加者は、私たち夫婦を含めて3組。
最初のガイドさんは、ワーキングホリデーでバンフに滞在している日本人女性。
運転しながらも、自然や動物、カナダの暮らしについて丁寧に説明してくれました。
あるくまミニコラム|アニマルパスウェイ
高速道路の下に作られたアニマルアンダーパス、上を渡るアニマルオーバーパス。
人間の便利さと自然保護、そのバランスについて考えさせられる話でした。
キャッスルマウンテン

途中のパーキングエリアで短時間のフォトストップ。
キャッスルマウンテンは、遠くから見るとまるで城のような姿をしていることから名付けられたそう。
確かに、モン・サン・ミシェルを思わせるシルエットでした。
レイクルイーズ
レイク・ルイーズでの滞在(8:00〜8:50)

氷河の雪解け水に含まれる岩粉によって生まれる、独特のエメラルドカラー。
曇り空でも、この透明感。
湖面に映る山々を眺めていると、寒さすら心地よく感じました。
あまりに冷えたので、湖畔のフェアモント・シャトー・レイク・ルイーズでホットチョコレートを一杯。
モレーン湖
モレーン湖滞在(9:25〜10:00)

「世界で最も美しい湖のひとつ」と称され、かつてはカナダの20ドル紙幣にも描かれていました。
テンピークスは雲に隠れていましたが、それでも芸術的な景色。
あと1週間で道路が閉鎖される直前に訪れることができたのは、本当に幸運でした。
アイスフィールド・パークウェイ
ここからは、アイスフィールド・パークウェイへ。
クロウフット氷河

カラスの足跡のような形が名前の由来。
温暖化の影響で年々姿を変えていると聞き、胸が詰まりました。
ボウレイク
バンフを流れるボウ川の源流。
この日は風が強く、色は控えめでしたが、静かな佇まいが印象的でした。
ペイトー湖

息を飲むほど美しい、あおい狐のような色。
このツアーで、レイクルイーズの次に心に残った湖です。
近くのピクニックエリアで簡単なランチ。
サンドイッチとアップルジュースを、短い休憩時間でいただきました。

コロンビア大氷原
コロンビア大氷原は、北米最大級の氷原で、ジャスパー国立公園の南端に位置します。
スノーコーチやスカイウォークのオプションもありましたが、私たちは参加せず、徒歩で氷原を眺めるハイキングを選択。


途中には、「1992年」「2006年」それぞれの氷河到達地点を示す標識がありました。
2006年の写真では、横切る川の奥、約300m〜400m先に現在の氷河が白く見えています。
たった数十年でここまで後退した現実を目の当たりにしました。
ツアーに参加して感じたこと
ただ絶景を見るだけでなく、地球の変化や、人間と自然の関係について考えさせられるツアーでした。
自分で運転して日帰りするのは、体力的にも時間的にもかなり厳しかったと思います。
移動・時間配分・安全面を考えると、ツアー参加は大正解でした。
このツアーはこんな人におすすめ
- レイクルイーズ・モレーン湖・大氷原を1日で効率よく巡りたい
- 日本語ガイドで安心して参加したい
- レンタカー運転に不安がある
- 自然や地球環境についても、少し考える旅がしたい
このツアーは、ただ絶景を「見に行く」だけの観光ではありませんでした。
氷河の後退を示す年号標識を前にして、美しさと同時に、地球の変化を実感する時間でもありました。
景色を楽しみ、考え、感じる余裕を持てたのは、移動や段取りをすべて任せられるツアーだったからこそ。
カナディアンロッキーを“心に残る体験”として味わいたい方に、このツアーはぴったりだと思います。
私はベルトラでこのツアーを予約しました。






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