パリ観光|モンマルトル散策とサクレ・クール寺院・街歩きルート【ロンドン・パリ旅行7日目②】

フランス

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Day7②の流れ

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夕方のモンマルトルを歩く

明日で帰国だと思うと、ホテルでのんびりしているのがなんだかもったいなく感じてしまう。

18:15頃、再び外へ出ることにしました。

6月のパリは、18:00を過ぎてもまだ昼間のように明るく、日の入りは21:45頃。
旅人にとっては、本当にありがたい季節です。

少し休んだあと、今度はホテルの反対側にあるモンマルトル方面へ。

夕方のやわらかい光の中を、のんびり歩き始めました。

ゴッホが暮らしたモンマルトルのアパート|実際に訪れてみた

モンマルトルを歩いていると、ひっそりと佇む“ゴッホが暮らしていたアパート”に出会います。
鮮やかなブルーのドアが印象的で、横のプレートにはゴッホが住んでいたことが記されていました。

ちょうど小さなツアーの一団が立ち寄っていて、ガイドさんの話に耳を傾けている人たちの姿も。
有名観光地のような派手さはないけれど、静かに足を止めたくなる場所です。

ゴッホのモンマルトルのアパート

波乱万丈な人生を送った天才画家、フィンセント・ファン・ゴッホ。

1853年にオランダで生まれ、画商や聖職者などさまざまな道を経て、画家としての道を歩み始めました。

その後、1886年から1888年頃まで、このモンマルトルの地で弟と暮らしながら、多くの若い画家たちと交流を深めていたそうです。

ここが、あのゴッホが実際に暮らしていた場所だと思うと、不思議と時間がゆっくり流れるような感覚になります。

ジュテームの壁|モンマルトルで人気の写真スポット

モンマルトルの丘へ向かう途中にある人気スポットが、ジュテームの壁です。
世界各国の言葉で「愛しています」と書かれた、有名なウォールアート。

紺色の壁に白い文字、ところどころに散りばめられた赤い模様。
縦書きも横書きも入り混じり、字体もバラバラなのに、不思議とまとまりがあってとても印象的でした。

カップルたちが、楽しそうに写真を撮っていました。

ジュテームの壁とは

ジュテームの壁(英語:Wall of Love)は、「I love you」「愛しています」という言葉が、300以上の言語で書かれた壁です。

2000年にフランスのアーティストによって制作され、モンマルトルの小さな公園の中にあります。

誰でも自由に入ることができ、写真スポットとしても人気の場所です。

青い壁に白い文字が並び、ところどころにある赤い模様は「壊れたハート」を意味しているそうです。

2000年に作られた比較的新しい作品なのに、モンマルトルの街にすっと溶け込んでいて、不思議と違和感がありません。

歴史ある街の中に、新しいものが違和感なく馴染んでいる。
そんなパリらしさを感じる場所でもあります。

サクレ・クール寺院とモンマルトルの丘

細い石畳の路地を歩き、何度か階段を登ると、モンマルトルの丘の上に到着。
サクレ・クール寺院が、圧倒的な存在感で迎えてくれました。

ここからの眺めは、いかにも「パリの日常」を見下ろす景色。
住宅街がぎゅっと詰まっていて、観光地というより、生活の延長線上にある感じがします。

きっと、夜景は美しいんだろうな。
そんなことを思いながら、まだ明るい街を見下ろす。

この時点で、まだ19:00頃。
階段に座っている人たちは、夜景が見えるまで待つのかな?
治安が少し気になる私は、明るいうちに来られてよかったな、と思ってしまう。

フェンスには、たくさんの南京錠。
それぞれの想いが、ここに残されているようでした。

ムーラン・ルージュ|モンマルトルの街に溶け込む赤い風車

ここはホテルからほど近く、わざわざ訪れたというよりも、街を歩いている中で自然と通りかかった場所でした。

建物の前には常に多くの人が集まっていて、モンマルトルの中でもひときわ賑わいを感じます。
今回は外から眺めるだけでしたが、夜になってネオンが灯った姿も見てみたくなる場所でした。

ムーラン・ルージュとは

ムーラン・ルージュ(Moulin Rouge)は、1889年に創業した老舗のキャバレーで、赤い風車が象徴的な建物です。

パリのナイトエンターテインメントを代表する存在で、現在も華やかなショーが行われています。

昼間は外観を見るだけでも十分楽しめますが、夜になるとネオンが灯り、まったく違った雰囲気になります。

ホテルで最後の夜

ホテルへ戻る途中、スーパーでワインとおつまみを買って部屋へ。

小さなボトルで売られているのがありがたく、気軽に楽しめるのも嬉しいポイントです。

このホテルの部屋にはコルクオープナーも用意されていて、ちょっとした気遣いにも助けられました。

この日の歩数は、軽く30,000歩超え。
それでも、不思議と足の疲れはそれほど感じません。

それよりも、朝・昼・夕方と、時間によって表情を変えるパリの街を歩けたこと。
それが、何より印象に残った一日でした。

Day7②のまとめ

激動の朝から始まり、歩き続けた7日目。
少し休んだあと、今度はホテルの反対側にあるモンマルトルの丘へ向かいました。

このホテルを選んで本当によかったと思うのは、立地の良さが、この日の行動すべてにつながっていたからです。

朝はルーブル、昼はエッフェル塔と凱旋門、そして夕方からはモンマルトル。
同じ一日でも、時間帯によってまったく違う表情のパリを見られたのが印象に残りました。

さあ、いよいよ明日は最終日。
ルーブルは残念だったけれど、オルセー美術館の予約は取れています。

最後まで、パリを味わい尽くします。

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