※本記事にはアフィリエイトリンク(PR)を含みます。
紹介している商品・サービスは、実際に利用・体験したもの、または内容を確認したうえで掲載しています。
翌日は朝早い帰国便のため、今日はバンフ最終日。
夕方にはカルガリーへ移動する予定なので、実質バンフで過ごせるのは今日が最後です。
せっかくなら、最後まで歩きたい。
この日も、早朝から動き出しました。
▶︎ 【カナダ・バンフ】4泊5日モデルプラン|カナディアンロッキー絶景旅 はこちら
5:30|早朝ウォーキングでボウ滝へ
旅先でも、いつものウォーキングができないのはちょっとしたストレス。
ということでこの日は、ダンナさんをホテルに残し、私ひとりで早朝散歩へ。
まだ真っ暗で、空気はキンと冷たい。
ヘッドライトを持ってくるべきだったかしら…と思いながら、時々 iPhone のライトを頼りに歩きます。
寒い。
ジョギングしている人がたまにいるくらいで、ほとんど人はいません。
ただ黙々と、足を前に出す。
レインボーのブリッジを渡って左へ折れると、公園の中を歩くような道に入ります。
歩行者用にきちんと整備されているので危険はないけれど、とにかく暗い。
階段が突然現れることもあり、慎重に進みます。
しばらくすると、水の流れる轟音が聞こえてきました。
——きっと、ボウ滝だ。

目を凝らすと、暗闇の中に白い水しぶき。
姿がはっきり見えなくても、この音だけで、その壮大さが伝わってきます。
しばらくぼーっと眺めていましたが、あまりに寒くなってきたのでホテルへ引き返しました。
朝食|ホテルでエッグベネディクト
ホテルに戻り、レストランで朝食。
El Toro Restaurant
朝食付きプランではないので別料金ですが、ここがとても美味しい。
この日選んだのは、エッグベネディクト。
歩いた後の温かい朝食が、体にしみます。

最終日の街歩きへ
少し部屋でのんびりしてから荷物をまとめ、フロントに預けて最後の散策へ。
まずはボウ川を目指し、そこから北へ。
歩いていると、あの有名な「Banff」のサインを発見。
もちろん、写真を撮らずにはいられません。
そこからトレイルに入ります。
トレイル散策とバーミリオン湖

バンフ周辺は、どこを歩いても本当に綺麗なトレイルが整備されています。
ただし、ワイルドアニマルに関しては自己責任。
この日見かけたのは、キツツキや、ちょろちょろ動き回る可愛いリスたち。
少し安心しつつ、のんびり歩きます。
このトレイルは、バーミリオン湖へと続くルート。

途中でリスの追いかけっこを眺めたりしながら、気持ちのいい散策です。
バーミリオン湖も、やっぱり綺麗な湖でした。

そこから再び市街地方面へ。
来た道とは少し違うルートを歩いていると、シカを発見。
あちこちにいます。ツノはありませんが、エルクだそう。

それにしても、どこを切り取っても絵になる街。
今日で終わりなんて、寂しすぎる。
時間とお金に余裕があるなら、もっと長く滞在したい。
そう思わせてくれる場所です。

14:00|遅めのランチ
のんびりしすぎて、気づけば14時。
少し遅めの昼食にします。
この日のランチは、フィッシュ&チップスとオニオンスープ。
歩いた後にちょうどいい、満足感のある食事でした。
バンフからカルガリーへ移動
ホテルへ戻って荷物を受け取り、予約していた乗合バスの乗車場所へ。
……あれ?
予約時に表示されていた場所名と、地図上の位置が微妙に違う。
どっちで待つべき?
今さらですが、ちょっとオドオド。
周りの人に聞いても、「どっちだろうね…?」と、みんな首をかしげるばかり。
結局、どちらも見える中間地点で待つことに。
すると、それらしい車が。
慌てて近づくと……当たり!
「どっちかわからなかったんだよ〜」と伝えると、「場所名のところにいなかったから、こっちに来てみたよ」と、意外と呑気な返事。
しかも乗合バスのはずが、乗客は私たちだけ。
結果的に、貸し切りバスでした。
ロードサイドに広がる景色を眺めながら、フレンドリーな運転手さんといろいろお話ししつつ、カルガリー空港へ。
そこから、今夜のホテルへ移動。
バンフ旅の終わり
ああ……もう終わってしまうのか。
そんな気持ちを抱えながら迎えた、バンフ最終日。
歩いて、眺めて、静かな時間を過ごして。
最後まで「自分たちらしい」一日でした。
この日の夜はカルガリーのホテルで一泊し、翌朝は早朝便エアカナダで日本へ帰国しました。

窓から見えたロッキー山脈の景色が、バンフ旅の最後のご褒美でした。
トラブルもなく、静かに旅が終わったのが、このバンフらしい締めくくりだった気がします。





コメント