【ラオス旅行】Day4・Day5|ルアンパバーン最終日、そして帰国へ

ラオス

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▶︎ラオス旅の全体像は【ラオス旅行ガイド】をご覧ください

ラオス・ルアンパバーン3泊5日の旅も、いよいよ最終日。

朝の托鉢をもう一度見に行き、食べ逃していたラオス料理を味わい、静かに帰国へ向かう一日です。

小さな街の最後の時間を、ゆっくり歩きながら過ごしました。

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夜明け前の街へ、もう一度

5:10、ホテルを出発。
旅の終わりに、もう一度だけ托鉢の時間を見ておきたくなった。

一日の中で、街の表情がくるくると変わるルアンパバーン。

朝は托鉢とモーニングマーケット。
昼になると観光客が行き交うショップストリート。
夕方から夜中まではナイトマーケット。
しかも、そのすべてが歩いて回れるほどの小さな街だ。

ラオスの人たちは本当によく働く。
「いつ寝ているんだろう?」と、ふと思ってしまうほど。

それでも街はいつもイキイキしていて、時間帯ごとにまったく違う顔を見せてくれる。
この変化こそが、ルアンパバーンのいちばんの魅力なのかもしれない。

朝食、そして最後の街歩き

7:30、ホテルに戻って朝食。
チェックアウトまではまだ時間があるので、部屋でしばらくのんびり。

その後、再び街へ。再び寺院を見ながらのんびり歩く。

この街で絶対に食べておきたいと思っていた、カオソーイとラープ。
それなのに、最終日になってもまだ両方とも制覇できていない。
気づけば、最後はほとんど食べ歩きのような一日になっていた。

まず向かったのは、Ban Wat Sene Khao Soi Noodle Shop
お目当てはカオソーイ。
辛さに頼らない、じんわりとした旨みが印象的な一杯だった。

レモングラスの爽やかさと香草の香りが心地よく、ライムで味を変えながら、最後まで飽きずに食べられる一杯でした。

今回立ち寄ったお店は、いずれも街歩きの途中で立ち寄りやすい場所にありました。

食後はメコン川沿いを、ただ歩く。
観光でも目的地でもない、何でもない散歩。

カフェと、ラオスの味

川沿いの SAFFRON COFFEE で一休み。
暑い午後に、冷たいエスプレッソシェイクがよく合う。

次は、もうひとつの宿題だったラープ。
目星をつけていたお店はいくつかあったものの、予約でいっぱいだったり、タイミングが合わなかったり。
なかなか入れるお店が見つからないまま、街をウロウロ歩き回る。

そしてたどり着いたのが、Café Toui
ここで、ようやく目当てのラープを注文した。

こちらのお米は餅米がメインというけれど、日本の感覚のご飯とは少し違い、やや乾燥したご飯といった印象。
地元の食べ方に倣って、左手で丸め、ラープと一緒にいただく。

辛さ控えめでお願いした一皿は、最初は少し淡白に感じた。
けれど、しっかり混ぜて食べると、一気に印象が変わる。

お肉料理だけれど野菜がたっぷりで、香草も効いていて重たくない。
「ご飯、こんなに食べられるかな」と思っていたはずなのに、気づけばついつい完食していた。

空港へ、そしてラオスを離れる

少し早めにホテルへ戻り、荷物を受け取って着替え。

空港までの車を手配してもらい、ルアンパバーン空港へ。
驚くほど近く、あっという間に到着。

空港はとてもコンパクトで、お店も少なめ。
特別に何かを買うこともなく、シートでのんびり過ごす。

帰国便はベトナム航空。
ルアンパバーンからハノイへ、そして深夜便で日本へ向かう。
ハノイでは、搭乗までの待ち時間は思ったより長く、「ラウンジに行ってもよかったかな」なんて考えつつ、ただ静かに旅の終わりを噛みしめる。

Day5|深夜便で日本へ

深夜、ハノイを出発。
機内は静かで、サービスの軽食と朝食を挟みながら、少しずつ現実に戻っていく感覚。
朝、日本に到着。

こうして、ルアンパバーンの旅は終わった。

旅を終えて

小さな街なのに、朝・昼・夜でまったく違う表情を見せてくれるルアンパバーン。
歩くだけで、何度も「いい街だな」と思える場所だった。

またいつか、今度はもっと何もしない時間を過ごしに、戻ってきたい。

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